おうちでもできるモンテッソーリ教育とは?ハサミの使い方

先日、私がハサミを使って作業していると、1歳半の息子が寄ってきて、手を出してくるんですよね。

「あぶないから、ちょっとあっち行っててねー(^^;)」

と言うのですが、何度も近寄ってきて手を出してくるんです。

こんな時、どうしますか?

モンテッソーリ教育では、こういう時、子供は『ぼくもハサミを使ってみたい!やり方を教えて!』と心の中でさけんでいる、という考え方をするようです。

私も、その時そのことを思い出し、息子にハサミを使わせてみることにしました。

もちろん、子供と一緒にハサミを持ってですが。

ちょうどその時にチラシが近くにあったので、細長く切りやすいようにして、息子に切らせてあげました。

1歳半くらいだと、手をグッと握ってちょきんと切ることはできるのですが、指を開いてハサミの刃を開くのがまだ難しいため、そこは親の方でサポートしてあげました。

すると、この紙を切る瞬間の感覚がたまらないのか、ものすごく集中して細長い紙をちょきんちょきんと切っていました。

2~3本細長い紙を切ったところで、満足したようなので切り上げたのですが、その時の子供ってものすごく満足げな笑顔を見せるんです。

普段、遊んでいるときも笑いますが、そういう笑顔とはまた違うキラッとした笑顔をするんですよね。

(モンテッソーリ教育されたことのある方ならわかってくれるはず…!)

満足した後は、機嫌よく違うおもちゃで遊んでました。

現在、3歳の長男はモンテッソーリ幼稚園に通っていますが、そこのプレクラス(1歳10ヵ月~)でも、ハサミは教具のひとつとして使われています。

確か、ハサミと一緒に細長い紙とポチ袋のようなものが用意されていて、子供は気の済むまでハサミで紙を切って、終わったらポチ袋にしまうという事をやっていました。

紙を切るのもそうですが、切り終わった紙を指でつまんでポチ袋に入れるというのも、指先の知育になりますよね。

これくらいのことなら、自宅にあるものを使って、試せるかなーと思います(*^^*)

この時注意してほしいのは、親側から誘うのではなく、あくまでも子供がやりたいというサインを見せたときにやるということ!

ハサミに限らず、子供はいろんなサインを出しているので、そういったサインを見逃さないようにしていきたいですね。

こちらの記事もおすすめです。

子供のはさみの練習にはワークなども市販されていますが、身近なおりがみを使って手軽に楽しく練習することもできますよ(^^) できあがりは...
先日、我が家の次男(1歳)が自分の食べた後の食器を自分で流しに持っていくのを見て、祖母がとても感心していました。 子どもが『親...
スポンサーリンク

シェアする