子供でもできる簡単なお料理のお手伝いをまとめました!

わが家では子供の食育や知育の目的でお料理のお手伝いを赤ちゃんの頃からしてもらっています。

お料理のお手伝いといっても、「それ、お手伝いっていえる?!」というごくごく簡単なものから始め、年齢が上がってくるにしたがって少しずつ難しいものもできるようになってきました。

食材に触れることによってその食材への興味に繋がりますし、お料理は指先もたくさん使うので指先の発達にもいいですし、何よりも「自分で作ったものはおいしい!」ですよね!

また、お料理中はなるべく子供に邪魔してほしくないですが、うまく使えば子供の気をそらすことができ逆に自分の作業がはかどったり、家で何もすることがないという日のちょっとしたイベントにもなったりもします。

今回はわが家で実際にやっていた子供向けの簡単なお料理のお手伝いをまとめましたので、子供にお料理のお手伝いをさせたいという方、よろしければ参考にしてみてくださね!

お米とぎ

子供の年齢:1歳くらい~

子供はお米のさらさらとした感触が大好きみたいです。

また、水を扱うことも大好きです。

この二つの感覚が同時に味わえるお米とぎは子供にはたまらないようです。笑

刃物や火を使わないので安全にできるのも安心です。

注意点としては、始める前に『お米や水をこぼさないように伝える』こと。

まぁ、子供なのでそうはいっても当然こぼすこともありますが、初めに言っておくのとおかないのとでは、違ってきます。

そして、『やり方をゆっくりわかりやすく見せてあげる』こと。

ただ言葉で「お水をぐるぐるかき回してね~」などというと、子供はハチャメチャにやり始め、面白くなってくると収拾がつかなくなるため、必ず『見せて』教えること!

そうするとあまりハチャメチャなことにはなりません。

ちなみにうちの子もそうでしたが、最初のうちは水に手を入れたまま黙っていたり、お米を研がずにただ触っていたりすることがあるかもしれません。

子供なりにお米や水の感触を確かめている最中なのかもしれませんね。

そんなときは「早く早く」とせかさずに、他の作業でもしながら見守ってあげてください!

感触を確かめることに満足したら、研ぎ始めるようですよ。

こんな単純な作業でも、子供にとっては五感を使ったいい知育になります(*^^*)

玉ねぎの皮むき

子供の年齢:1歳くらい~

子供ってシールをはがしたりするの好きですよね。

それと同じような感覚で、夢中になって皮をむき続けます。

やり始めると2個3個と家にある玉ねぎは次々と皮をむいてしまいます。笑

玉ねぎは他の野菜と違って、皮をむいてもすぐに傷むことがないので、多くむいてしまっても後日料理に使えます。

これも手や指先を使うので、手や指先を器用に使う練習になりますよね!

注意点としては、なかなかむき終わらないと思うので、自分が使うものとは別の玉ねぎを皮むきように与えるといいです。

あとは、床に玉ねぎの皮が散らばるかもしれませんが、掃除機で吸えば一瞬なので、ある程度自由にやらせてあげてくださいね。

調理時間の確保にこれはかなり使えました。笑

おにぎり作り

子供の年齢:1歳くらい~

わが家では、100均でシャカシャカ振っておにぎりを作る道具を使って、子供におにぎりを作ってもらっていました。

ただふりふりするだけなので簡単にできますし、ご飯をなかなか食べないというお子様にもおすすめです!

ピザパン作り

子供の年齢:1歳くらい~

こちらもきれいにできるかは別として1歳くらいからできますよ。

食パンとソースと切った具材、ピザ用チーズを用意します。

ソースは市販のピザソースでも、ケチャップでも、ケチャップとマヨネーズを1対1で混ぜてオーロラソースにしてもおいしいですよ。

食パンにソースをスプーンで塗ってもらいます。

次に切った具材とピザ用チーズを乗せてもらうだけ。

ちなみに具材は玉ねぎ、ピーマン、ウィンナー、ベーコン、ハム、プチトマト、なす、ブロッコリー、ズッキーニ、アスパラ、コーンなど。

子供が苦手なピーマンやなすなども、自分で調理すると食べてくれやすいですよ!

好き嫌い対策にもおすすめのお手伝いです。

サンドイッチ作り

子供の年齢:2歳くらい~

食パンと具材を用意し、子供に自分で挟んで食べてもらいます。

ちょっと面倒なサンドイッチも、親はパンと具材を用意するだけなので、意外とらくちんですし、子供も自分で好きな具材を選べるので、楽しく食べてもらえます。

サンドイッチの準備

わが家では、ハムやチーズ、レタス、卵などが多いですが、お好みの具材を用意してみてください。

食パンや具材は子供サイズにカットするといいですよ!

バナナの皮をむく、切る、盛り付ける

子供の年齢:2歳くらい~

包丁は子供の手のサイズに合ったものを使うことと、使う際に必ず親が見ていてあげるようにします。

わが家はダイソーで買った子供用の包丁を使っていますが、バナナやウインナーを切ったりするには十分です。

子供用とは言っても包丁なので刃先は鋭くはないですが、扱い方によっては指が切れる危険もあるので、その点はやる前に十分に子供に言って聞かせ、危なくないように見守ることが大切です。

こちらも、まずはやり方を『ゆっくり丁寧にして見せる』と、子供も慎重にやってくれますよ。

我が家では、バナナを毎朝食べるのですが、バナナとまな板と包丁とお皿を用意し、自分と弟のバナナを用意してもらっていました。

やはり、おままごとではなく、実際の食べ物と道具を使ってやるのは相当嬉しいみたいです。

ホットケーキ作り、卵割り

子供の年齢:2歳くらい~

ホットケーキの粉と牛乳と卵を泡立て器で混ぜるお手伝いです。

最初は混ぜる工程だけやってもらって、慣れてきたら卵を割らせてみるといいと思います。

その際は、殻が入ることがあるので、粉が入っているボールとは別のボールを用意して、そちらに割るようにするといいです。

こちらもやり方を教える際は、まずは『ママがお手本をゆっくりして見せる』といいですよ。

『力を加減しながら卵にひびを入れる』『ひびの部分に両方の親指をつけるように持つ』『親指に力を入れながらゆっくりひらく』『卵を下のボールに優しく落とす』の4点をしっかり見せるようにするといいです。

最初のうちは失敗することも多々ありますが、何度かやるうちに、殻を入れず黄身も割らずに上手に割ることができるようになりますよ。

クッキーの型抜き

子供の年齢:2歳くらい~

クッキーの生地を作って、型抜きをしてもらいます。

生地は型抜きしやすいものであればなんでもいいと思いますが、わが家ではポリ袋に材料を入れてこねこねしてよく作っていました。

型抜きしたクッキー

型抜きは粘土感覚で子供も楽しくできますし、おやつにもぴったりです。

巻きずし・手巻き寿司

子供の年齢:2歳くらい~

子供に酢飯を混ぜてもらつたり、うちわで扇いでもらったり、のりにご飯と具材を乗せてまきまきしてもらいます。

巻きずしを作る子供

同様に手巻き寿司でもいいと思います。

親は具材を用意するだけ、子供は好きな具材を乗せて作れるので、ラクチンかつ楽しいです。

ハンバーグ作り

子供の年齢:2歳くらい〜

材料をボウルに入れて、子供にこねてもらいます。

子供はお肉をこねる感触が好きですよね。

手は汚れますが、こねるだけなら危なくないので、比較的小さいうちからできるかと思います。

餃子作り

子供の年齢:2歳くらい〜

餃子の皮にたねを乗せて包んでもらいます。

余裕があれば、たねを作るところからやってもいいと思います。

餃子を作るとき、わが家ではテーブルにあらかじめラップをしき、その上で作業してもらっています。

餃子を作る子供

こうすると、テーブルがどんなに汚れようと、最後にラップをはがすだけで片付けが終わるのでおすすめです。

人参の皮むき

子供の年齢:3歳くらい〜

ピーラーを使った皮むきです。

人参は野菜の中でもでこぼこが少なくて、皮むきしやすい方だと思います。

ただ、ピーラーは刃の下に指が入ると危険なので、注意して見てあげてください。

人参の皮をむく子供

人参を持つのではなく、まな板の上に置き、左手で人参の頭の方を押さえ、中間くらいから下に向かってむくようにするといいです。

中間から下の方の皮がむけたら、今度は人参をひっくり返して、下の方を持ち中間から上の方の皮をむくようにすると比較的安全です。

ホームベーカリーでパン作り

子供の年齢:3歳くらい~

最近では、子供と一緒にパンづくりもしています。

生地はホームベーカリーで作り、成形を子供と一緒にしています。

パン生地は粘土のような感じで、触ると気持ちいので子供たちもパン作りが大好きです。

詳しくは記事にまとめましたので、こちらをご覧ください。

今回はホームベーカリーで子供と一緒にハムロールというお惣菜パンを作ってみました! 思ったよりも簡単に作れて、とっても美味しかったので、...

さいごに

いかがでしたか?

子供はおもちゃで遊ぶよりも、こういったお手伝いが大好きなようで、きちんと教えさえすれば、だんだん上手にできるようになります。

教えるときのポイントは『言葉で説明するのではなく、お手本をゆっくりとして見せる』こと!

怪我にだけは十分注意して、積極的にお手伝いさせてみてくださいね!

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