イオンカードのがん保険が月額160円!安すぎるけど大丈夫?安さの理由は?

なんと、月額160円で入れるがん保険があります。

イオンカードのがん保険です。

あまりの安さに、

「こんなに安くて大丈夫なの?」

「怪しい。なんか裏がありそう。」

「ちゃんと保障されるの?」

なんて疑いたくなりますが、結論から言うと、全く怪しいものではありませんでした。

むしろ、とてもお得なので、がん保険気になっている方は、是非検討してみるといいと思います。

私も旦那と合わせて加入しました。

2人合わせても月額320円です。

がん保険にしてはかなり安いと思います。

でも、なんでそんなに安いのか、ちゃんと保障されるのかなど、気になりますよね。

実際に私も加入前に同じことを思い、色々と調べたり検討したりしたので、わかったことや気を付けた方がいいことなどまとめてみました!


イオンカードのがん保険の内容

「あしたをささえるイオンのがん保険」はイオンマークのカード会員限定の保険です。

保障内容

保障内容はこんな感じ。

がん診断保険金が50万円
がん入院保険金が5,000円
がん手術保険金が入院中は5万円、入院中以外は2.5万円
がん放射線治療保険金が5万円

と月額160円のエコノミープランでもこれだけの保障がついてきます。

バリュープラン、ファインプランとプランを上げることも可能です。

保険料

保険料はこうなります。

現在、私は30〜34歳なので、エコノミープランだと月額160円となります。

5歳ごとに保険料が上がりますが、それでもかなり安いのではないでしょうか。

安い理由

なぜ安いのか?

で、本題のなぜこんなに安いのかです。

ネットで調べてみても、私を含め安すぎて不安に思っている人はわんさかいました。笑

なぜ安いかというと団体保険だからです。

団体保険とは個人で契約するのではなく、団体で契約する保険です。

団体割引や損害率による割引が適用されているため、個人で契約する保険よりも安いのです。

また、不要な宣伝広告費にお金があまりかかっていないため、安いのだと思います。

これもかなり大きいと思います。

団体保険というのは、聞きなじみがない方も多いと思いますが、一般的な個人で契約する保険よりも安く加入することができるので、私は他の保険も団体保険で加入しています。

詳しく知りたい方は、こちらの記事にまとめています。

団体保険とは?上手く使えば保険料を大幅に節約可能!

こんなに安くて本当に大丈夫なの?

がん保険って安くても相場は1,000円以上が普通ですよね。

こんなに安くて保険会社側は元が取れるの?と逆に心配になりますが、少し視点を変えて考えると、保険会社側もちゃんと元が取れるようになっています。

30代のうちでがんになる確率は1%以下。

単純計算ですが、仮に30歳から39歳まで保険料を払ったとすると、10年間で26,400円。

100人いれば、264万円が保険会社に集まるわけです。

そのうちがんになるのは1人だけ。

その1人に50万円の一時金やその他を支払っても余裕で余るというわけです。

その他がん保険について気になること

2人に1人はがんになると言われているけれど…

2人に1人がんになるというのは、一生のうちでの話です。

先ほど少し触れたように30代でがんになる確率は1%以下です。

年齢が上がるにつれてがんになる確率も上がっていきます。

データは国立がんセンター(https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html)より。

がんになったら医療費はどのくらいかかるか?

はっきりとしたデータは見つからなかったのですが、おおよそ自己負担は20万円くらいのようです。

20日間入院して手術した場合を例にすると、高額医療費制度で1ヶ月の医療費はいくらかかっても普通の所得の人なら9万円程です。

2ヶ月にまたがったとしても、9万円×2ヶ月で18万円です。

ただ、抗がん剤治療などでは年単位での長期の闘病になることもあるようです。

がんが広範囲に広がっていた場合や、がんの再発防止などで抗がん剤治療は行われるようです。

そうなってくるとやや不安ですが、確率的にはさらに低いかと思います。

ここまで備えるかどうかは、考え方次第のような気がします。

ちなみに、がんではありませんが、旦那が約2週間程けがで入院した経験があります。

その時かかった実際の費用をまとめていますので、参考にしてみてください。

【アキレス腱断裂】手術費・入院費などにいくらかかったか?

イオンのがん保険のメリット

安い以外にもイオンのがん保険には以下のようなメリットがありました。

カードの契約者だけでなく配偶者も加入できる

夫婦のどちらか一方がイオンのクレジットカードを持っていれば、配偶者も加入できます。

医師の診断は不要

申込書または申込ページで記入または入力するだけの簡単な告知で申込可能。

初期がん(上皮内がん)も保障

がん診断保険金額の20%ですが、初期がんも保障されます。

再発・転移も保障

前のがん診断確定から2年を経過した日の翌日以降であれば、再発・転移しても一時金がまたもらえます。

がん入院保険金は初日から支払限度日数無制限

「入院保険金は〇日目から」や「支払い限度日数〇日間」といったように制限がある保険もある中で、初日から日数無制限なのはありがたいです。

イオンのがん保険の注意点

年齢が上がるとともに保険料も上がる

これは、年齢が上がればがんになる確率も上がるためある意味当然とも言えると思います。

普通、当たる確率が高いときに保険をかけていた方がいいように感じますが、私は当たる確率が低い時は保険をかけて、当たる確率が高くなったら、貯金で備えた方がいいと考えています。

通院保障がない

がん保険で通院保障があるタイプのものもありますが、イオンのがん保険には通院保障はありません。

もし、不安ならプランを上げて対応するか、それでも不安なら他の保険にすることになるでしょう。

先進医療保障がない

先進医療保障がありません。

先進医療というと最先端の一番いい治療というイメージがありますが、実際は有効性や安全性が十分に確認される前の治療ということになります。

先進医療を受けることになると自己負担額が300万円程と一気に高額になりますが、希望すれば必ず受けられるものではなく、医師が必要と判断した場合のみ。

実際に先進医療を受けるのはがん患者のうち0.004%程とごく僅かのようです。

ここに備えるかどうかは、個人の判断によると思います。

イオンのクレジットカードを解約するとがん保険も解約になる

カードを解約するとがん保険も解約になるため、がん保険を継続したい場合は、カードをうっかり解約してしまわないようにしないといけません。

1年ごとに自動更新

うっかりがん保険に入っていることを忘れていると、年齢が上がるごとに保険料が高くなっていくので、注意が必要です。

結論!

イオンのがん保険は、若くて保険料の安い時期だけ限定で入るなら、かなりお得だと思います。

が、もし加入する際はご自身の判断でお願いしますね!

イオンのクレジットカードを持っている人なら、DMも届きますが、ネットからも申し込みができるはずです。

もし、イオンのクレジットカードを持っていないなら、カードを作ってから保険の申し込みをすることになります。

年会費は無料ですし、イオンや系列店で買い物するとポイントが貯まりますので、この機会に持っておいたほうがお得です。

詳しくは、こちらを見てみてください。



ちなみに、がん保険の他に医療保険もあるようですので、気になる方はチェックしてみるといいと思います。

保険に関しては、他にも記事を書いているので、よかったらぜひ見てみてください!

保険のカテゴリーを見てみる!

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